しっかり学んでしっかり遊ぶ!「1週間留学」のススメ

しっかり学んでしっかり遊ぶ!「1週間留学」のススメ

    しっかり学んでしっかり遊ぶ!「1週間留学」のススメ

長期休暇を利用して、気軽に「1週間留学」をしてみませんか?この記事では、1週間でたくさんの文化に触れ、アクティビティを体験できるおすすめの国とプランを費用も含めてご紹介します。田舎や都市での短期留学で考えられる疑問にもお答えします。

どちらがおすすめ?寮かホームステイか?田舎か都市か?

どちらがおすすめ?寮かホームステイか?田舎か都市か?

一口に留学といっても、「寮に滞在するか、思い切ってホームステイに挑戦してみるか」といった住居の選択や、「郊外で落ち着いて学ぶか、華やかな都市部で学ぶか」といったエリアの選択など、様々な決断で迷うことでしょう。
それぞれの特徴や、選択のポイントなどを見ていきましょう。

娯楽と利便性を求める方には「都市留学」がおすすめ!

勉強だけでなく、様々なエンターテイメントを体験したいと思っている方には、都市留学をおすすめします。美術館めぐりやショッピングをする場所にも事欠かず、公共の交通網も発達しているところが多いため、移動手段にも苦労することはないでしょう。
ただし、物価の高さや騒がしさ、治安といった都市部ならではの課題もあります。

自然の豊かさの中でのんびり過ごしたければ、田舎で留学!

日本での多忙な日々を忘れ、自然の中でのんびりと過ごしたければ、田舎への留学がおすすめです。せかせかした都市とは反対に、時間がゆっくりと流れていて、心も身体もリフレッシュすることができるでしょう。時間に追われることのないゆったりとした時間の中、充実した日々を過ごしたい方におすすめです。
ただし、便利な都市とは反対に公共交通機関が発達していないデメリットもあります。筆者は過去田舎町でのホームステイを経験していますが、学校までの通学手段がなく、ホームステイ先のファミリーに送迎をお願いしていました。

滞在するならホームステイ?それとも寮?

ホームステイと寮のどちらを選べば良いかも、留学の目的によって異なります。寮が併設されている語学学校は多くあり、通学に時間がかからないのでとても便利です。キッチンやバスルームは共同でも、個別の部屋がある寮もあり、プライバシーも保てます。そういった意味では、より勉強に専念できる寮がおすすめでしょう。

一方、ホームステイの場合は、普段の生活から食事までホストファミリーと共にするので、現地の人々の日常的な生活を体験できるのが魅力です。
さらに実用的で生の英語に触れる機会は寮と比べると格段と多くなるため、より生活に根ざした英語を学びたい方にはホームステイが良いでしょう。

国別のおすすめ語学学校をご紹介!

数多く存在する語学学校ですが、国や地域によってもその特色は様々です。続いては、数ある中から各国の特色を感じられる魅力的なプログラムが存在するの語学学校をご紹介します。

初めての留学にちょうど良いカナダの語学留学

初めての留学にちょうど良いカナダの語学留学

治安が良く親日家も多いと定評のあるカナダ。雄大な自然と都会がバランスよく混在していて、教育水準も高いといわれています。初めての留学先として選択するには申し分ないでしょう。言葉の訛りも少ないため、クセのない英語を習得するのに最適な国です。

中でも特徴的なのが、ケベック州のモントリオールにあるEC(外部サイト)のモントリオール校です。

ケベック州では、歴史的な経緯により道路標識に英語とフランス語の表記が義務付けられています。そんな背景もあり、英語プラスαでフランス語も学べる一石二鳥なコースが存在しています。例えば、午前に英語・午後にフランス語のクラスを取ることも可能です。

せっかくの語学留学、英語とフランス語の両方を一度にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。

【参考例】(※2020年1月時点)
・コース:Semi-Intensive Bilingual Course
・年齢層:16歳以上
・受講費:約500カナダドル(日本円:約41,400円)
クラス人数:平均13名
※日本円と外貨の換算値は2020年2月時点の金額です。

多様な人種が集まるアメリカで、異文化を感じながら語学留学

多様な人種が集まるアメリカで、異文化を感じながら語学留学

「人種のるつぼ」といわれる様々なバックグラウンドを持つ人々が暮らしているアメリカでは、自分が「外国人」であるということをあまり意識せずに過ごせるかもしれません。そんなアメリカでおすすめの語学学校が、レナート・インターナショナル(外部サイト)です。

レナート・インターナショナルは老舗の語学学校で、アメリカ最大の都市・ニューヨークのマンハッタン中心部に近い所に位置しています。

多様な民族が共存している国なので、語学だけでなく異種文化や歴史を学ぶこともコースに盛り込まれています。

学校で英語を勉強した後は、美術館や博物館をめぐり、夜になればミュージカルなども楽しめます。エンターテイメントの街で語学も勉強できるという、特別な体験ができそうですね。

参考:レナート・インターナショナル American English Program

【参考例】(※2020年1月時点)
コース:Semi-Intensive English Course
年齢層:17歳以上
コース時間数:20レッスン
受講費:約360ドル(日本円:約39,568円)
クラス人数:最大12名
※日本円と外貨の換算値は2020年2月時点の金額です。

長い歴史と多様な文化が共存するイギリスで本場の英語を学ぶ

長い歴史と多様な文化が共存するイギリスで本場の英語を学ぶ

英語を公用語にしている国はいくつもありますが、その起源はイギリス英語にあります。英語を公用語としている国家の多くは、語彙・スペルなどをイギリス英語準拠としており、英語の本場ともいっても過言ではないでしょう。ヨーロッパへのアクセスも良いため、欧州の近隣諸国からの留学生や旅行者もたくさんいます。

イギリスならではの特徴的な留学プランの例として、語学とアロマテラピーを同時に学べるコースが存在しています。

植物性由来のエッセンシャルオイルの香りを楽しんだり、マッサージオイルとして使ったりと、日本でも楽しまれているアロマテラピー。イギリスでは古来より民間療法として活用されており、幅広く一般的に親しまれています。

そんな本場のイギリスで、語学にプラスαでアロマテラピーを学べるコースがGolders Green College(外部サイト)にて開講されています。

午前中は英語の授業を受け、午後にアロマテラピーの講座を受けられます。

【参考例】(※2020年1月時点)
コース:アロマテラピー
コース時間数:6時間(語学のコース時間を除く)
受講料:約340ポンド(日本円:約48,430円)
※日本円と外貨の換算値は2020年2月時点の金額です。

フィリピン・セブ島でマンツーマンの「英語漬けウィーク」を楽しむ!

フィリピン・セブ島でマンツーマンの「英語漬けウィーク」を楽しむ!

アメリカやイギリスに次ぐ英語の国として知られているフィリピン。およそ50年もの間アメリカの統治下にあったため、英語が発達したという歴史があります。

日本からたったの5時間で行ける英語圏であるフィリピンのセブ島では、マンツーマンで英語のレッスンを受けるのが主流です。マンツーマンならば発言の機会も多くなり、英語の上達にも大きなプラスとなるでしょう。
そんなセブ島の留学先として人気が高いのが、 Team AK English CEBU(外部サイト)です。

昼間や夜間だけのクラスがあるのはもちろん、1日単位で授業を受けることができるのは、セブ島では本校だけ。セブ島最大のアラヤショッピングモールからたったの徒歩1分の好立地で、自分のカリキュラムに合わせたマンツーマンのレッスンを受けてみるのはいかがでしょうか。

【参考例】(※2020年1月時点)
コース:1 Person Sarrosa
コース時間数:6コマ~
受講料:約25,850フィリピン・ペソ(日本円:約56,095円)
クラスの人数:1名
※日本円と外貨の換算値は2020年2月時点の金額です。

語学と世界遺産、どっちも楽しめる!マルタ島で語学留学!

語学と世界遺産、どっちも楽しめる!マルタ島で語学留学!

地中海に浮かぶ世界遺産の都市であるマルタ島。

日本人の比率が低く欧州からの留学生が多い英語圏の島で、ヨーロッパにあるほかの英語圏と比較すると、物価が安いので費用を抑えることができるのが魅力です。

様々な国から来た幅広い年齢層の留学生と友達になることができ、週末を利用して近隣のヨーロッパ諸国を旅行することができるのも利点の一つです。年中温暖な気候を活かして、地中海でのサーフィンやシュノーケリング、ダイビングなどのマリンスポーツも盛んです。

そんなマルタ島への留学先としておすすめなのが、EF(外部サイト)という語学学校です。
生徒専用のプライベートビーチが併設されている、非常に個性的な環境が最大の魅力。
午前中は語学学校で英語を勉強して、午後はマリンスポーツなどのアクティビティを楽しむ、夢のようなライフスタイルを実現することができます。

参考:EF マルタ留学

【参考例】(※2020年1月時点)
コース:General English
年齢層:17歳以上
コース時間数:20レッスン
受講料:約350ユーロ(日本円:約42,319円)
※日本円と外貨の換算値は2020年2月時点の金額です。

まとめ

1週間留学も、行こうとする地域や参加するプランによって内容は様々です。「留学なんて、夢のまた夢」だと思っている方も多いかもしれません。しかし実は、ほんの少しの行動力で実現することができるのです。ぜひ、ご自分の目的に合った留学プランを見つけて、気軽にトライしてみてください。

ライタープロフィール
長島 美帆
長島 美帆
翻訳・通訳者。イギリス音楽好きが高じて、大学卒業後に語学留学のため1年間イギリスに滞在。帰国後は様々な企業で産業翻訳に携わる。
語学留学から8年を経てイギリスへの思いが再燃し、33歳でイギリス大学院留学を果たす。イギリス留学中にヨーロッパ12ヵ国を旅し、見聞を広げる。現在は大学院で学んだことを活かし、企業内で翻訳・通訳を行っている。

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