結婚資金に資産運用…。20代~30代女性が抱えるリアルな悩みをFPさんに相談してみた

結婚資金に資産運用…。20代~30代女性が抱えるリアルな悩みをFPさんに相談してみた

結婚資金に資産運用…。20代~30代女性が抱えるリアルな悩みをFPさんに相談してみた

雑誌「Oggi」と「Domani」の専属読者モデルたちによる座談会で話題になった、20代~30代のライフプランやお金にまつわるリアルなお悩みをもとに、ファイナンシャル・プランナー(以下FP)の風呂内亜矢(ふろうち・あや)さんに相談しました。

オッジェンヌとDomanistによる座談会を開催!

昨年、雑誌「Oggi」専属読者モデル・オッジェンヌと、雑誌「Domani」の専属読者モデル・Domanistによる座談会が開催されました。働く先輩であるDomanistの体験談を伺いながら、将来のマネープランやそれに関わるライフプランについて語り合いました。(座談会の様子は「Oggi」2022年1月号にて掲載)

オッジェンヌとDomanistによる座談会を開催!
左からDomanistの福吉さん、金子さん、オッジェンヌの賀来さん、志村さん

Domanistプロフィール ※2021年11月時点の情報です

福吉彩子さん(43歳・コンサルタント)
・家族構成:夫と子供二人(中学1年生・小学5年生)と同居
・投資:iDeCo、ロボアドバイザー投資、仮想通貨
外資系メーカーのマーケティング職として、休職も挟みながら15年勤務。退職後、フリーランスのマーケティングコンサルタントを経て昨年起業。メイクセラピストの一面ももつ。

金子ゆりさん(42歳・通信会社)
・家族構成:夫と子供二人(小学3年生・保育園年長)と同居
・投資:FX、つみたてNISAの口座開設手続き中、企業型確定拠出年金
新卒で就職した会社に勤続20年。サンバとブラジルが大好きで、ポルトガル語の教員免許をもつ。29歳でアメリカ駐在を1年経験し、帰国後31歳で結婚。目下のお金の悩みは教育費。

オッジェンヌプロフィール ※2021年11月時点の情報です

賀来みな実さん(27歳・人材関連会社)
・家族構成:一人暮らし
・投資:していない
実は貯蓄が好きで、手取り給与の4分の1程度を貯蓄している堅実派。もっと効率良く増やす方法をと、つみたてNISAについて調べているところ。ヘッドスパの資格取得も検討中。

志村美咲さん(25歳・食品メーカー)
・家族構成:一人暮らし
・投資:勤務先の企業型確定拠出年金
学生時代だけで35ヵ国以上、社会人になってからもコロナ禍以前は月に1回海外旅行していたアクティブ派。今まで貯蓄も投資もほとんど意識してなかったけれど、これを機に始めたい。

働く20代~30代が抱えるお金の悩みとは?

座談会では結婚を見据えて20代前半から貯金をしたり、積極的に資産運用を行ったりしていたというDomanistたちの一方で、20代~30代のOggi世代のお金や資産形成にまつわる悩みが明らかに。

「資産運用を始めたいとは思っているけれど、まだ何もできていない…」
「将来必要なお金のこと、何をいつから考えるべき?」

そこで今回は、20代~30代がリアルに抱えるお金の疑問や悩みを解消してもらうべく、お金の専門家であるFPの風呂内亜矢さんに、Oggi読者と同世代である筆者・むらやまがお話を伺いました。

働く20代~30代が抱えるお金の悩みとは?
FPの風呂内さんにお話を伺います!

結婚、出産、住宅購入…ライフイベントに関するお金の悩みQ&A

20代~30代にとって身近なライフイベントである結婚や出産、そして住宅購入。いつかに備えて考え始めないといけないとは思っているけれど、まだまだ具体的なイメージはできていないし、知らないことばかり…。そんなリアルなお悩みを相談していきます。

結婚資金

結婚資金

Domanistの福吉さんは20代前半から「25歳で結婚したい!」と結婚資金を貯めていたのだそう。それを聞いて驚いていたオッジェンヌの志村さんと賀来さん。20代~30代のOggi世代は、結婚資金についてどのような悩みを持っているのでしょうか?

Oggi世代の結婚資金に関する疑問&悩み

Q. パートナーとまだ結婚の予定はないけれど、何かとお金がかかりそうだし今から節約して貯金しないといけないのかなと焦りが…。実際、結婚費用ってどのくらいかかるもの?

A. 結婚費用の内訳=婚約+結婚式+新婚旅行。平均すると400万円くらいになることが多いです。

風呂内:結婚にかかるお金は、大きく分けて「婚約」「結婚式」「新婚旅行」の3つです。中でも一番大きなお金がかかるのが、「結婚式」。結婚式も挙式だけであれば低コストで済みますが、披露宴までやる場合、披露宴の人数に比例してコストはあがります。

例えば一人あたりお料理と引き出物で3万円程度かかるとして、60人招待すれば約180万円。加えて衣装や会場の費用等もかかり、総額の平均は300万円程度(※1)ですが、ゲストの人数によって大きく変わります。

ゲストからのご祝儀や親からの援助を差し引くと、夫婦二人の自己負担分は意外と150万円くらいで済むケースもありますが、それはあくまで最終的な負担額です。結婚式の費用は基本的に先払いのことが多いので、夫婦それぞれの手元に150万円ほどあると安心です。

結婚に対する価値観、例えば「婚約指輪って必要?」とか「そもそも披露宴はした方が良いと思う?」などをパートナーと話しておけば、お互いに重視しない部分の費用は調整することができるでしょう。

また、そもそも婚姻届を出すだけならお金はかかりませんし、最近では入籍してから数年後に結婚式をあげたり、新婚旅行に出掛けたりするカップルも多いもの。一度にすべてやろうとするとまとまったお金が必要ですが、そうでないなら必ずしも150万円ずつ貯めておかないとダメということはありません。

イベントごとの間隔を開けても、むしろ「楽しみが何回も味わえる」ととらえることができますし、お金や準備の面でも無理せず二人で楽しめると思います。

むらやま:「結婚するにしても貯金がないと…」という漠然とした焦りがありましたが、これだけ結婚に対する価値観が多様化している今、お金の面に縛られすぎてしまうとハッピーではないなと感じました。パートナーとじっくり話し合って二人にとって一番幸せな形を模索しつつ、必要な分だけ貯めていけば良い。「お金がないからあれもこれもできない」とマイナスにとらえるのではなく、「楽しみが何回も味わえる」というように前向きに変換していくことも実践したいです!

※1 参考:ゼクシィ 結婚トレンド調査2021

・もっと詳しく知りたい方向けの記事
イマドキ20代の新常識! 簡単で確実にお金を貯められる方法(外部サイト)

住宅購入

住宅購入

リセールバリュー(不動産の売却時の資産価値)を考えて、駅近のマンションを購入したというDomanistの福吉さん。先のことを見据えてとはいえ、決して安い買い物ではない住宅購入はなかなかハードルが高いもの。Oggi世代の率直な疑問を相談してみました。

Oggi世代の住宅購入に関する疑問&悩み

Q. ゆくゆくは家族が増えて家を購入したいと考えた場合、どんなタイミングで購入するのが一番賢い?

A. 買うと決めているなら早めに。ただ、自分でコントロールできない物件価格や住宅ローンの金利に振り回されすぎないこと。

風呂内:一ついえるのは、年齢が若いうちにローンの返済をスタートした方が返済期間を比較的長くでき、無理なく完済できる可能性が高いので、購入の意志がある場合は早いに越したことはないと思います。

そのうえで家族が増えたときのことを考えるならば、住宅購入を「一生に一度の終の棲家選び」とは考えず、「売りやすい物件を買い、いざとなったら買い換え」という視点を持つことも重要です。

また、一般的な住宅購入の注意点として、物件価格や住宅ローンの金利といった「外的要因」を気にしすぎないことがあげられます。好機を見極めて買いたいという気持ちも分かりますが、価格などのアップダウンは自分ではコントロールできないため、部屋の広さや通勤で選べる沿線、もっといえば今後も今の働き方を続けるのかといった「内的要因」の方が、金額的な影響も大きくなりますし、重要といえます。

意外と見落とされがちですが、物件価格が高いときの方が金利は低く、安いときは金利が高くなる傾向にあり、トータルで見てみると、返済額には意外と差が出ないケースも。物件価格が下がったから買いどきだという話になることもありますが、そこで焦って購入するということも必ずしも有利とは限りません。

・もっと詳しく知りたい方向けの記事
住宅ローンと投資をどう考える?(39歳カップルに聞いてみた)(外部サイト)

出産・教育資金

出産・教育資金

実際にお子さんを育てるにあたって、「教育には予想以上にお金がかかると痛感した」と語るDomanistの金子さん。それを聞いたOggi世代の疑問とは?

Oggi世代の子育て資金に関する疑問&悩み

Q. よく子供一人を育てるのに1,000万円はかかると聞くけれど、実際のところはどうなのでしょうか?

A. 子供を幼稚園から大学まで行かせる場合、すべて公立の学校を選ぶと700~800万円、私立だと2,200万円程度(※2)かかるといわれています。

風呂内:まず、出産自体にはそこまでお金はかかりません。病院やエリアにもよりますが、東京だと平均60万円くらい(※3)になることが多いです。

ただ、健康保険に加入していれば「出産育児一時金」で一児につき42万円の補助が出るので、自己負担額は十数万円程度。手元に50万円程度の貯蓄があれば、出産してベビー用品を揃えるところまではできると思います。

学費については、「公立だとしても800万円なんてどうやって貯めたら良いの?」と思う方が多いと思います。まずは子供が産まれたらすぐに月1~2万円ずつ程度貯めていくと良いでしょう。

出生後から中学卒業までは「児童手当」が出て、一人あたり最大約200万円、第3子以降の場合は最大約250万円受け取ることができます。それをすべて貯めておけば、大学入学までに必要なお金の一部は一旦まかなえますね。

高校卒業までの間は、やりくりがきく範囲で進路を考えると家計管理はやりやすくなりますが、今だと3歳以降の幼児教育・保育の無償化や、国公立高校だけでなく所得に応じて私立高校での授業料実質無償化も進んでいます。金銭面でいえば数年前に比べて子育てしやすくなってきたといえるかもしれません。

むらやま:リアルな金額を知って子供をもつことの重みを感じつつも、想像以上に出産や子育てに関する補助や補償が受けられることに驚きました。詳しい内容は本当に必要になったときに追い追い調べるとして、補助が使えるという事実を頭の片隅に置いておくだけでもかなり心持ちが変わるかもしれません。もちろん、子供を持ちたいと思ったときにお金が原因で諦めずに済むように、貯金はしようと思います…!

※2 参考:文部科学省「子供の学習費調査」「国公私立大学の授業料等の推移」などの例年の推移
※3 参考:公益社団法人国民健康保険中央会「出産費用の都道府県別平均値、中央値」の例年の推移

・もっと詳しく知りたい方向けの記事
世帯収入900万、子供を中学から私立に入れたらいくらかかる?(外部サイト)

資産運用に関するお金の悩みQ&A

資産運用に関するお金の悩みQ&A

つみたてNISAなどで、積極的に資産運用をしているというDomanistの金子さんと福吉さん。始めるならば早めに始めて長期運用した方が良い、政治や経済など興味の幅が広げられるといったアドバイスを伺う一方で、オッジェンヌの志村さんと賀来さんは具体的に何をどう始めたら良いのか分からなくて悩んでいるそう。今さら聞きづらい資産運用の基本から教えていただきます。

Oggi世代の資産形成に関する疑問&悩み その1

Q. 漠然とした将来への不安…。資産運用をやった方が良いことはなんとなく分かっているけれど…具体的なメリットを教えてください!

A. 資産運用は、いつの間にか変わるお金の価値に対抗して、自分が買えるものの数を「減らさない」ための手段。

風呂内:資産運用というと、「増やす」イメージが強いと思いますが、どちらかというと自分の資産を守って「減らさない」ためにやるものなんです。

例えば1,000円を持っていたとして、秋刀魚の缶詰の値段があがったりお菓子の中身の量が変わったりすると、いつの間にか同じ1,000円でも買える物の数が変わってしまいますよね。

そういったことに対抗するために、一部のお金を物価や景気などのように変動する「資産」に変えておくことで、買える物の量を減らさないようにするのが資産運用(投資)なんです。

ちなみに、預貯金を蓄えることも立派な資産運用の一部。収支を管理して預貯金を増やし、増やした預貯金の一部を適切な形で保有するために投資をする。その全体の行動のことを「資産運用」といいます。以降は資産運用の中でも投資に絞ってお話ししていきますね。

日本はインフレの施策をとっていて、制度としては物価をあげようと試みています。もしも狙い通りインフレが起こった場合、持っている100万円すべてをほぼ変動のない固定された預貯金などだけで保有していたら、購入できる物の量が減ってしまいます。

一方で、例えば一部の10万円分だけ変動のある資産に変えておけば、物価があがったときにその10万円の評価額も上昇することが期待されます。上昇時に売却をすることで、購入できる物の数を少し維持できるかもしれません。

このように何もせずそのままにすると、いつの間にか価値が下がっていってしまうこともある自分の資産を守って、将来への備えにするというのが、投資を行うメリットです。

Oggi世代の資産運用に関する疑問&悩み その2

Q. 資産運用に興味はあるけれど、正直ハードルが高い…。まず何から始めるべき?

A. 20代~30代の初心者であれば、「つみたてNISA」がおすすめ。月1,000円などの少額から始められます。

風呂内:まず、資産運用に用いられる預金や株式、投資信託、そして保険などのことを「金融商品」と呼びます。金融商品にはそれぞれ特徴があり、使いやすさの「流動性」、資産価値の守りやすさの「安全性」、増やしやすさの「利殖性」の3つの性格で分けると考えやすいといわれています。

流動性(使いやすさ)安全性(守りやすさ)利殖性(増やしやすさ)
預貯金×
株式×

例えば預貯金の場合、増えたり減ったりはほぼしないけれど、いつでも引き出せるから「安全性」と「流動性」は高い。一方で、株式の場合はたしかに増える期待値は高いけれど、引き出すには売却する必要があるから「流動性」はやや劣りますし、アップダウンの激しさを考えると「安全性」は高いとはいえません。

このように、三拍子すべて揃った金融商品は残念ながら存在しませんが、若い世代で初めて投資をするなら「つみたてNISA」という制度を使うのが始めやすいと思います。

おすすめポイントは、金融機関にもよりますが月1,000円など少額から積み立てができること。最初は不安かもしれませんが、少額なのでダメージが少ないですし、まずは挑戦してみてどのくらいの値動きがあるのかあたりをつけるのも手。後から増額することもできます。

また、投資信託の対象商品は日本に6,000本程度あり、その中から選ぶのは初心者にとって困難なこと。でもつみたてNISAであれば、対象商品は200本程度に絞られています。金融機関によっては数本など、さらに少ないこともあります。

これは、金融庁が定めた「手数料が低い」とか「長期運用しやすい」などの条件を満たすものに絞られているので、すでにある程度フィルターのかけられた商品の中から選べるということ。初心者にとっては選択肢が少ないことがかえってメリットになるケースもありますし、投資の最初のステップとしておすすめです。

Oggi世代の資産運用に関する疑問&悩み その3

Q. 周囲で資産運用を始めている人もちらほら。始める理想のタイミングっていつ?

A. 生活費の3ヵ月~半年分の貯蓄ができたら始めどき。少額投資であれば、今すぐ始めてしまうのもアリ。

風呂内:一つの目安として「生活費の3ヵ月~半年分のお金が貯まったら投資を検討しましょう」とお伝えしています。月30万円使う人であれば、90万円~180万円ですね。理由は、いざというときに使えるお金が確保できていない状態で失敗すると危ないから。

もう一段階ステップを作るとしたら、「500万円貯まるまでは投資を迷ってもいい」と思っています。500万円というのは、結婚や出産、住宅購入のような大きなライフイベントが起きたときにたいていのことがまかなえる金額。だから将来のことを考えて、投資を焦らないのも一つの選択肢だと思います。

ただ、今は「つみたてNISA」のように月1,000円などで始められる選択肢がありますよね。だから貯蓄がそこまでなくてもとりあえずやってみて、どのくらい値動きするのかを早めに経験するというのもアリだと思います。

まとめると、積極的な人はとりあえず少額投資から始めてみる。少し心配なら生活費の3ヵ月~半年分の貯蓄ができてから、さらに心配であれば500万円貯まってからの3段階で考えると良いでしょう。500万円貯まったら、積極的に運用を考えてみると良いと思います。

むらやま:最近母が投資を始め、ほんのりと興味は持っていた資産運用。でも難しそうだし、貯金もさほどない私にはしばらく無理かなあと思っていましたが、世の中の動きを知る意味でも少額投資から始めてみるのはアリかも…と前向きな気持ちになりました。少しまとまったお金ができたらやってみようかな…。

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【未来投資シリーズ】なにから始める?投資の選択肢

20代~30代にかけて考えておきたいお金のこと

今は積極的に資産運用をするDomanistの金子さんも、20代の頃はほぼ自分への投資にお金を使っていたのだとか。自己投資と貯金のバランスに悩むOggi世代に向けて、20代~30代にかけてやっておいた方が良いことのアドバイスをいただきました。

20代~30代にかけて考えておきたいお金のこと

Oggi世代の「投資」に関する疑問&悩み

Q.将来に向けて考えるべきお金のこと、「これだけはまずやっておいた方が良い!」ということがあれば教えてください!

A.収入の1割でもいいからとにかく貯蓄する仕組みを作ること。それ以外のお金は思いっきり使って大丈夫です!

風呂内:人生を長い目で見ると、「稼いだり貯めたりできる期間」と、健康などの問題や老後生活など「貯蓄から切り崩すしかない期間」が発生します。そのため、今入ってきたお金を今使ってしまうと「切り崩すしかない期間」に困ることになりそうですね。

だから手取りの収入の5パーセントでも10パーセントでもいいので、とにかく機械的に貯蓄に回す仕組み作りをしてしまうと良いでしょう。腹八分目を意識すること。始めはその割合が少なくても大丈夫。最初に仕組みを作ることが重要です。

それさえできれば、残りは思いっきり使ってOK。将来のことも大事だけど、今しかない20代の時間ももちろん大事です。だんだん余裕が出てきたら、最初に設定した貯蓄の割合のパーセンテージをあげていけると最高ですね。

むらやま:「20代は今しかないし…」という気持ちで、貯金もせずに自己投資や遊びにほとんどのお金を費やしてきてしまいましたが、周りの友人たちがライフステージの変化とともにお金の使い方が変わっていくのを見て、焦りを感じていたのが正直なところ。「貯金=我慢」という感覚でしたが、これからほんの少し気持ちを切り替えて仕組みづくりをしていけば、自己投資も将来のための貯金も諦めずに済むのだなと感じました。私もさっそく、今月のお給料のタイミングから始めてみようと思います!

・前回のOggiコラボ企画はこちら
Oggi読者に聞きました!20代~30代の働く女性のお財布事情は?

・本コンテンツは一般的な情報提供を目的とするものであり、証券投資取引の推奨・勧誘を目的とするものではありません。

※【2022年1月号Oggiより抜粋分ライター】酒井亜希子(スタッフ・オン)

この人に聞きました
風呂内亜矢さん
風呂内亜矢さん
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP(R)認定者
独身26歳の時に貯蓄80万円しかもたずマンションを購入。当時を反省し、現在はNISA、iDeCo、小規模企業共済の他、夫婦で複数のマンションを持ち賃料収入も得ている。「超ど素人がはじめる資産運用(翔泳社)」など、お金に関する書籍は20冊以上。YouTube「FUROUCHI vlog」では日常の記録の中にお金のTipsを織り交ぜて動画を更新している。
ライタープロフィール
むらやまあき
むらやまあき
95年生まれの26歳。フリーのライター・編集者。現在お付き合いしているパートナーはいるけれど、まだまだ目の前のことに精一杯で、将来のビジョンを明確に思い描けていない。今後のためにもお金についてきちんと勉強しないといけないと思いつつ、ついつい先延ばしにしがち。

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